こんにちは!
今回は東京の月島にある猫カフェ「CAFE ねこ サーキット」さんです。
2017年4月にオープンしたばかり、月島駅徒歩3分くらいのスコティッシュな猫カフェさん。
「CAFE ねこ サーキット」さんのとにかくすごいところは朝8時からオープンしてること。
オーナーの奥様にお話を伺ったら、オーナーさんが夜はお店で寝泊まりして猫スタッフのお世話をしているとかなんとか。
さすがに朝8時からオープンしている猫カフェさんは他に聞いたことがないので、出勤前に猫に癒やされたい人にはおすすめかも。笑
猫スタッフはスコティッシュフォールドが3匹だけなので不安に感じる人もいるかもしれませんが、隠れ家的なお店なので猫スタッフとは十分に触れ合えますよ!
お店について
東京メトロ 月島駅から徒歩3分くらいの場所にあります。
もんじゃ焼きで有名(なはず?)な月島ですね。
まずはいつも通り簡単にお店までのルート案内。
東京メトロ月島駅に着いたら、A10出口を目指して歩きます。
正直地上に出てからよりも、改札からA10出口にたどり着くまでが長い。笑。
これでもかというくらい遠いですが案内板通りに進めば大丈夫なので黙々と進みましょう。
で、A10出口から地上に出たらフジマートとほっともっとが真正面に見えるので、横断歩道を渡ってそちらがわに行きます。
道路を渡ったら左手側に見えるファミリーマートに向かって進み、ファミリーマートまで来たら右折。
ほんの少し歩くと見える白いビルが目的地到着です。Google Mapで確認すると建物がないので不安になりますが、建物は確かにあったはず…
建物の左手側に階段があるので、3階までのぼっていき入店。
店内は3、4人がくつろいではいれるくらいの広さ。
席も特に決まっているわけではないので自由に過ごせます。
ちなみに、「CAFE ねこ サーキット」さんの公式ページにも書いてありますが基本的に飲食の提供はありません。猫スタッフと遊ぶことがメインになるので、そこだけ注意が必要かも。
猫スタッフ
猫スタッフはスコティッシュフォールドの3匹がお出迎え。
自分がかわいいと自覚しているとしか思えないきなこちゃん。
妙に足がすらっと長いスマート体型の黒スコティッシュのひじきちゃん。
一番若いはずなのに、一番大きくてわがままボディなちゃまめちゃん。
まずは、美猫のきなこちゃんから。
可愛いポーズが多かったので必然的に撮影枚数が多めに。笑
帰る間際になって床でころころし始めて慌てて何枚か撮ったやつも。
次は黒スコひじきちゃん。
2枚目だとわかりやすいけど、とにかく手がすらっと長い…!
こんな手足の長いすこちゃんは初めて見たかも。笑
今回は疲れちゃっていたのか奥で休んでいることが多かったのが残念。
そして大トリ、わがままボディのちゃまめちゃん。
猫おやつを頂いたのですが、ほとんどちゃまめちゃんに食べられました…
そりゃぁ大きくなるよなっていう食べっぷり。
最後にお得情報。(?)
もし猫スタッフがみんな奥に隠れてしまったら、試しにトイレに入ってみてください。
トイレから出るとなぜかみんなトイレ前で待っててくれます。笑
まとめ
オーナー溺愛のスコティッシュフォールド3匹がお出迎えしてくれる猫カフェ「CAFE ねこ サーキット」さん。
お店は広いというわけではないですが、店員さんのお人側もあってとてもアットホームな和やかな猫カフェです。
猫スタッフは同じスコティッシュでもみんな個性があってかわいい子なので是非会いにいってみてください。
「CAFE ねこ サーキット」基本情報
- 店名
- CAFE ねこ サーキット
- 営業時間
- 8:00~20:00(最終受付 19:00)
年中無休 - Web
- https://neko-circuit.amebaownd.com/
- 住所
- 東京都中央区月島3‐12‐7 マガザン月島3F
- アクセス
- 東京メトロ有楽町線 月島駅 から 徒歩3分
都営大江戸線 月島駅 から 徒歩3分